疲労回復効果 「切り干し大根」と「さやえんどう」を使った『はりはり炒め』

こんにちは。浅田ゆうきです。

日本ではこの時期「三寒四温」と言われるだけあり、まだ冬のような寒い日もあますが、少しずつ春が近づいてきていることも感じますね。

今回は、「はりはり炒め」をご紹介します。「はりはり和え」や「はりはり鍋」といった料理名を聞いたことがあると思いますが、この「はりはり」とは、口の中で噛んだときに出る音が、「はりはり」と聞こえたことから名前がついたと言われています。一般的に、水菜や大根などの食感が良い食材を用いたものが多くみられますが、今回は切り干し大根と春のさやえんどうの食感を楽しむ炒め物にしてみました。是非、噛んだときの音に耳を澄ませてみて下さいね♪

【はりはり炒め】

(1人分 エネルギー: 約211.5kcal 食物繊維:約3.34g→美超習慣プラス6.34g)

材料
(1人分)
​・豚肉こま切れ……60g
======A============
・酒……小さじ1/2
​・塩……少々
​・片栗粉……適量
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・さやえんどう……6g(4枚)
・人参……8g(1cm)
・うす揚げ……5g(4×4cm)
・切り干し大根……10g
・きざみ昆布……2g
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・梅干し(甘めのもの)……2g
​・しょうゆ……小さじ2/3
・みりん……小さじ2/3
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・塩……少々
・ごま油……少々7
・すりごま……少々
​・かつお節……少々

作り方

  1. 切り干し大根は洗って、沸騰したお湯で約3分茹で、ざるに上げて冷ました後、水気を絞って食べやすく切る。刻み昆布は、水に約10分つけて戻し水気を絞って、必要であれば食べやすく切る
  2. さやえんどうは、ヘタを折り筋を引っ張り取った後、斜めに切る。人参は千切りにし、うす揚げはトースター等で両面をさっとあぶり(約30秒/面 ほど)千切りにする
  3. 豚肉はAの調味料を加えてもみ込む
  4. 熱したフライパンにごま油をひき、人参、豚肉、切り干し大根、きざみ昆布を入れて炒め、具材に火が通ってきたらうす揚げ、さやえんどう、Bの調味料と美超習慣1包を加えさらに炒める
  5. 全体をよく炒め、塩で味を整えたら火を止めて、すりごま、かつお節を加え混ぜて器に盛る

さやえんどうは、β-カロテンや、ビタミンCが豊富な緑黄色野菜です。β-カロテンには細胞の老化を防ぐ抗酸化作用があり、ガンの予防にも有効とされています。カロテン類は油脂性で、油に溶けると吸収がよくなるため、炒めものにしたり、ドレッシングをかけるなどの工夫をしてみて下さい。ビタミンCはコラーゲンの生成を促し、メラニン色素の生成を抑えるため、肌を白く美しく保つ効果が期待できます。春に採れる旬のさやえんどうは、実が感じられないほど薄く柔らかく、筋もほとんど気にならない上、とても甘くて美味しいです。




昆布には、新陳代謝を活発にし、成長を促進したり、甲状腺ホルモンの成分になるヨウ素が含まれており、とくに育ち盛りの時期には大切な栄養素です。また、血圧の上昇を抑制し、骨粗鬆症の予防も期待できるカリウムも含んでいます。昆布のぬめり成分である、フコダインは食物繊維の一種で、抗がん・抗菌作用のほか、コレステロールの上昇を抑える働きや、腸内の環境にも良い影響が期待できます。



疲労回復効果が高い豚肉と梅干しを組み合わせていますので、春の溜まった疲れを感じた時などにおすすめですので是非作ってみて下さい。梅のほのかな酸味も食欲を掻き立ててくれますよ!!