食物繊維たっぷり!整腸作用で便秘改善『難消化デキストリン』

こんにちは。腸活スタッフです。

 

「何日もお通じが来なくて辛い」「下剤に頼るとおなかが痛くて」等、「便秘」で悩んでいる女性はとても多い様子。ぽっこりおなかは見た目に悪いだけでなく、美容やダイエットの大敵!なんとか解決したいですよね。そんな「キレイになりたい!」という人たちの間で今、話題になっているのが「難消化性デキストリン」です。
 

 

【便秘対策の有力候補!?】
 

便秘対策として「食物繊維の摂取」が薦められていることは、皆さんご存知ですよね。厚生労働省は食物繊維の食事摂取基準として、18歳~69歳の女性については「118グラム以上」の摂取を薦めています。でもこの「たった18グラム」の食物繊維、食事で摂るのは非常に大変。例えばレタス1玉の食物繊維は、5.5g6g程度です。レタス3玉を一日で食べるなんて、とても無理ですよね。

とはいえ、食生活やライフスタイルを完全に切り替えるのはなかなか難しいもの。
「毎日簡単に摂取できて、食物繊維の不足を補えるものは無いのか
このような研究が進められる中、注目を浴びるようになったのが「難消化性デキストリン」なのです。

 

 

【水溶性食物繊維 難消化デキストリン】
 

「難消化性デキストリン」とは、水溶性の食物繊維の一種。

トウモロコシなどの「でんぷん質」から作られています。食物繊維に「不溶性」と「水溶性」があるということを知っていますか?日本で「食物繊維が豊富な食べ物」として知られているサツマイモや豆などに含まれているのは、「不溶性」の食物繊維です。
 

「不溶性食物繊維」とは腸内で水分を吸収し、腸内を通る食べ物カス(便)の「かさ増し」をする役割を負っているものです。これに対して、「水溶性食物繊維」は腸内で粘度の高い物質となり腸壁周辺に付き、腸内の通りをスムーズにする役割を担っています。水溶性食物繊維を含む食べ物としては海藻類が代表的ですが、「食生活の中で大量に摂取することが難しい」ことが難点でした。また成分が消化吸収されてしまうと、腸内での活動が活発に行えないことも。ここで注目をされたのが「難消化性デキストリン」です。

 

 

「難消化性デキストリン」は、その名のとおり「消化がされにくい」という特質を持っています。そのため腸内での「良い働き」を、消化吸収をされることなくフルに発揮することができます。またでんぷん質の中から難消化性デキストリンの成分のみを抽出し、「お茶」などのドリンク類に入れたり、日常生活の中で手軽に水溶性食物繊維を摂取することが可能です。

 

 

【難消化デキストリンの整腸作用でお腹すっきり!?】
 

便秘の研究が進む中、わかってきたのが「食物繊維の水溶性・不溶性のバランス」の重要性です。サツマイモや穀物類など、不溶性の食物繊維をたくさん食べることも、もちろん便秘に効果的な部分もあります。しかし水分を吸って膨らむ不溶性食物繊維ばかりを摂取すると、便が固くなったり、かえって腸内の活動の妨げとなることも。特に腸内環境や腸の蠕動運動がやや衰え気味の人(便秘になりやすい人)の場合、不溶性食物繊維の過剰な摂取が便秘を悪化させてしまう可能性もあります。

 
 

そこで重要になるのが「難消化性デキストリン」の摂取です。水溶性食物繊維である難消化性デキストリンは、腸内で水分を抱え込み、キープする特質を持っています。そのため、難消化性デキストリンが便の量を増やしつつ、便を柔らかい状態に保ち「スムーズなお通じ」へと導きます。さらに最近の研究では、注目が集まる「腸内フローラ(腸内細菌の状態)」の改善にも「難消化性デキストリン」が良い影響をもたらしていることが判明しています。難消化性デキストリンを摂取することでおなかの調子を保つ「ビフィズス菌」を増やすため、
 

「腸内フローラ」を整えてくれることが分かっています。

しかし、難消化デキストリンは摂りすぎてしまうと、下痢になりやすいのも注意しておいてほしいと思います。

 
 

【髪やお肌もつるつるになる!?】

肌や髪、爪等の健康な育成には欠かせない「カルシウム」「マグネシウム」「鉄分」「亜鉛」などのミネラルは、美容において非常に重要な成分。
 

「難消化性デキストリン」は大腸でのミネラルの吸収を促進してくれる働きがあることが判明しています。食事や飲料などで摂取したミネラルが十分に体に吸収されるようになることで、爪・髪などにイキイキとした輝きをもたらしてくれます。

 

 

慢性的な食物繊維の不足を改善すれば、スッキリおなか&スッキリボディ、そしてツヤツヤの肌や髪を手に入れることも難しくないはず!

高機能&高品質の食物繊維「難消化性デキストリン」が摂れるというのは、かなり「手軽」な美容&健康対策と言えそうです。