疲労回復!腸がイキイキ!!キムチキンパ(韓国風海苔巻)

こんにちは。
 

いよいよ2月に入り、春の足音ももうすぐ聞こえてきますね。

2月といえば節分ですね。節分は、もともと季節を分ける日の事で、「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれ前日を指します。日本では昔から、春を迎えることは新年を迎えると等しいほど大切にされてきていたため、立春の前日の節分が行事として今も残ったと言われています。
 

 節分といえば、豆まき(鬼を追い払う)や鰯などが有名で、いずれも厄を払う意味を込め行われてきました。そのほかにも最近の節分では、「恵方巻き(巻き寿司)」を食べる習慣が全国に定着してきました。もともとは太巻きには7種類の具材を使うとされていることから、七福神に関係した縁起物とされてきました。お家で好きな具材を入れて作るのはもちろん、この時期になるとスーパーやコンビニなどでも様々な巻きずしの広告を目にします。そんな、巻き寿司に今回は腸にもうれしい韓国の発酵食品であるキムチを入れ、キンパ(韓国風海苔巻)としてご紹介します。

 日本の巻き寿司と似ていますが、キンパは酢飯ではなくごま油や、ごま、塩などで味付けしたご飯に、野菜や、牛肉、キムチなどを巻きます。そのため、日本の巻き寿司と比べ、ビタミンや食物繊維、タンパク質などのバランスもよく、ごま油により風味も豊かです。

【腸がイキイキ!!キムチキンパ(韓国風海苔巻)】

材料

1本分(2人分) エネルギー:795.5kcal 食物繊維5.5g→美超習慣プラス8.5g)

<材料>(1本分)
・キムチ……40g
・牛肉……50g
-------------------------------
A
・みりん……小さじ2
・しょうゆ……小さじ2
・砂糖……小さじ1
・おろしにんにく……少々
------------------------------
・人参……10g
・ほうれん草……20g
・もやし……20g
------------------------------
B
・ごま油……小さじ2
・塩……小さじ1/4
・おろしにんにく……小さじ1/3
・白ごま……小さじ1/2
------------------------------
・卵……1個
------------------------------
C
・砂糖……小さじ1
・塩……小さじ1/4
------------------------------
・ご飯……200g
・海苔(19×21cm以上)……1枚

作り方

  1. ボウルに牛肉とAを合わせ良く混ぜ合わせ、少量のごま油(分量外)をひいたフライパンで焼く

    人参は皮をむき千切りにし、茹でる

  2. 同様に、ほうれん草、もやしもさっと茹でざるにあげ水気をきっておく
  3. Bの調味料を合わせたものと、人参、もやし、ほうれん草のそれぞれを混ぜて味をつける(Bの入ったボウルに人参を入れて混ぜたら取り出し、もやし、ほうれん草の順で同様に味付けしていく)
  4. 卵はボウルに割りいれ、Cを加え混ぜたら油をひいたフライパンで細めの卵焼きを焼くご飯に美超習慣1包を混ぜ、巻きすに海苔を置いて、ご飯を敷き、白ごま(分量外)を全体に降る
  5. 中央に、焼いた牛肉、人参、ほうれん草、もやし、細長めに切った卵焼き、キムチを並べる
  6. 中央に向かってひと巻きし、ギュッと軽くしめ、最後まで巻いてさらにギュッギュッと軽くしめる
  7. 軽く濡らした包丁で食べやすい大きさに切り、表面に白ごまをかける

出来上がり

==============出来上がり==============

キムチは、韓国を代表する乳酸菌による発酵食品です。野菜に、塩などの調味料と唐辛子やにんにく、生姜など多くの香辛料を入れ熟成させたものです。その優れた特徴としては、発酵により食物性乳酸菌が生成され、食物繊維も含まれている為腸内環境を整えてくれるほか、発酵により多くのビタミン類を新たに生成するとも言われています。キムチの種類は白菜や大根をはじめ、多岐にわたりそれぞれの主材料によって含まれる栄養素も変わってきますが、一般的なキムチ全般にはビタミンB群が多く含まれ、新陳代謝を促し、疲労回復にも効果があります。
キムチの香辛料として使用される食材も、とても特徴的な栄養を持つものが多いです。

唐辛子には、老化を防ぐ強い抗酸化作用があるほか、辛味成分のカプサイシンには新陳代謝を活発にして体脂肪を燃焼させる働きがあります。そのため、美肌効果や肥満防止、血液循環の改善、体を温め冷え性を解消するなど女性が気になる効果はもちろん、男性にも夏バテや二日酔いにも効くといった嬉しい働きがあります。しかし、刺激が強いものでもありますので、食べ過ぎにはご注意ください。

にんにくは、あの特徴的なにおいのもとであるアリシンがねぎ類の中で最も多く含まれています。このアリシンは、にんにくに含まれるビタミンB1と結合し、疲労回復や滋養強壮の効果が持続します。

寒い時期を元気に過ごすのはもちろん、内面から美しくなって春を迎えましょう!また、アリソンは加熱することで、血圧、コレステロールを抑える効果も期待でき、生活習慣病予防の食材としても注目されています。

寒さで体も気持ちも弱りがちですが、元気の出る食材や行事食を毎日の生活に取り入れ、元気に暖かい春を迎えて下さい♪