デトックス・ダイエット効果!冷え性も改善!白湯療法 

こんにちは。腸活スタッフです。
 
「白湯ダイエット」という言葉もあるくらい美容面や健康面に良い効果があるということで人気の白湯。朝、起きがけに白湯(さゆ)を飲むという健康法がじわりじわりと広がりつつあり、ダイエットや便秘解消に効果があると言われています。
 
【そもそも白湯ってなに?】
白湯とは、一度沸かしたお湯を少し冷ました状態のもののことです。
「朝、起きがけに白湯を飲む」という健康法は、インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」の1つとして始まったものと言われています。起きがけに飲むことで体をゆっくりと覚醒させ、腸内の老廃物を洗い流すことができます。最近ではデトックス効果があるとして、女性を中心に人気を集めています。
アーユルヴェーダでは、白湯は『消化力をあげて胃腸を浄化し、毒素を排除するもの』とされています。温かいお茶でも老廃物を洗い流せますが、そういった洗浄力が一番強いのは白湯です。
 
【白湯の効果と腸の関係】
結論から言うと、白湯を飲むと老廃物を排泄する(お通じをよくする)腸内の善玉菌が活発化する環境を作る効果が得られると考えられます。白湯が直接腸内環境を整えてくれるわけではありませんが、腸内環境を整えるための下準備や悪化させないための予防策として役立つと言えます。
 
白湯には、他にも以下の効果があると言われています。
・胃腸を温めてくれる(冷え性改善)
・腸内の老廃物を洗い流してくれる(デトックス効果)
・体の燃焼効率が良くなる(ダイエット効果)
・代謝が良くなる(便秘改善、美肌効果)
 
【水分で便秘を解消する】
便秘の人は便秘解消法として「朝、起きがけに水を飲む」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?
体に水が入ることで腸を刺激し(胃結腸反射)眠ってる状態の腸に蠕動運動を促す、固まっている便に水分補給をしてスムーズに排便できるようにするとダブルの効果があります。
                                                                                                              
昔は「冷たい水を飲む」=冷たいという刺激も加えて腸を動かすことが良いと言われていた時代もあるようですが、現在は冷たい水を飲んでしまうと痙攣性便秘などのタイプの便秘には逆効果になってしまうこと、低体温・腸が冷えると善玉菌が活動しにくくなってしまうことから冷水ではなく白湯を進めることが増えています。
 
【温めると腸は動く】
白湯を飲むと内蔵が温められます。もちろん腸も温められ、暖かい環境を好むとされる腸内の善玉菌や、体温が36・5度が最も活動するとされる消化酵素が活性化します。大まかに言うと腸の機能が温められることによって活性化し、有益な栄養素をしっかりと摂れるようになります。

それに加え、体が温まると内臓機能がアップし血液循環も促進されます。白湯の推奨温度である50度くらいは温めるだけではなく血液循環を促すのに最適な温度とも言われていますから、血行促進効果にかなり期待ができます。
血行が良くなると老廃物を回収し、体外へ排出する働きが高まり、自律神経の働きが整うため腸の蠕動運動も正しく行われるので腸内で悪玉菌がはびこるのを防ぐことに繋がります。
 
【白湯 飲み方(タイミング・量)】

  • 飲み方
やけどしない程度の温度まで冷ましてから飲みます。自分の体が冷えていると感じたら熱めのものを、ほてっていると感じたらぬるめのものを飲みましょう。ただし、冷やし過ぎはNGです。だいたい50度程度まで冷やしたら飲むようにしてください。飲むときは、ズズズ…とすするようにして飲みます。これを5~10分かけてゆっくりと飲みましょう。
 
  • 飲む量
1杯150cc程度、1日800mlを目安に飲みましょう。飲み過ぎると腸内の必要な栄養まで洗い流してしまうため、注意してください。
 
白湯を最低一週間は飲み続けましょう。
飲み始めて一週間未満の人は味気もなくあまりおいしく感じられない人がほとんどです。しかし、一週間以上続けると甘くおいしく感じられるようになります。
実際に私も飲み始めて初めの1週間は正直あまりおいしいと感じられなかったのですが、飲み始めていくうちに飲みにくさはなくなり、また白湯を飲むことで体もぽかぽかしてきますよ。冬場にはおすすめです♪