美しい腸がもたらすダイエット成功のポイント

腸は私達の体に栄養を取り込み、いらないものを排出する大切な器官。しかし、「便秘」や「腸内環境がよろしくない」と自覚している女性が多いのが現状です。
そこで今回は、毎日の生活習慣の中でできる「美しい腸がもたらすダイエット成功のポイント」をご紹介します。“スリムボディは健康な腸からつくられる”が実感できる内容がいっぱいですよ!


 
【チェック項目数で腸内汚染度を判定!】
まずは以下に用意した腸内汚染度の項目をチェックしてみましょう。
 
□ストレスの多い生活をしている&ストレスを抱えている
□トイレに行くのを我慢しがち
□生活のリズムが不規則
□朝食を抜くことが多い
□肉&脂っこい料理を好む
□甘いもの&お菓子をよく食べる
□野菜&果物をあまり食べない
□加工食品&外食が多い
□過激なダイエットをしている
□食事の量が少ない
□ノンオイルを心がけている
□運動不足
 


チェックした項目が多ければ多いほど、あなたの腸内環境は汚染されているということになりますよ!
便秘や下痢などで腸内環境が乱れるということは、腸のぜん動運動がうまくいってないということ。これらは、運動不足、血行不良、ストレスといった原因が考えられますが、こうして腸の働きが低下し動かなくなってしまうと、腸の中で食べたものが腐敗し悪玉菌やガスが増えるばかりでなく、ダイエット効果も半減してしまうので要注意!
 


【キレイな腸になるために〜朝の生活編〜】
目覚めにコップ1杯の水を飲むと、腸が動き出し、老廃物を排泄するために効果的です。ただし、冷水だと刺激が強すぎたり、体を冷やしてしまうことがあるので常温の水がベストです。朝以外にも、食前、食中、食後などこまめに水分補給を行えば、腸をキレイにお掃除してくれます。
続いて朝食をしっかり食べることも重要。「朝は忙しいから食事抜き!」という人も多いと思いますが、朝食を食べることで胃や腸などの内臓や脳の働きが活発になり、体が活動モードに切り替わります。朝からしっかり代謝を上げ、1日のスタートを切るためにも『目覚めの一杯の水』は大切です。
 


【痩せる腸のコツ!〜昼(外出編)〜】
コンビニランチ、外食ランチにも「痩せる腸」になるためには、コンビニの場合、菓子パンやおにぎりのみというのは避けましょう。サラダや具の多いスープなどを選ぶ工夫をしましょう。
また、外食ランチの場合は、できるだけ品数の多い定食系を選ぶのもコツです。なかでも根菜類や海藻類は「腸やせ」効果が期待できますよ。
 


【太らない腸をつくる!〜夜の生活編〜】
「太らない腸」「キレイな腸」をつくるために、週の半分以上は自宅で夕食を摂るように心がけましょう。自炊をすれば、脂っこい料理を控えながら、たくさんの食材をバランスよく食べられることがその理由です。また、「便秘だから」とただ『出す』回数を増やそうとするのではく、『食べる』ことの見直しも必要。特に積極的に食べたいのが、血液サラサラ効果の高い「青魚系」、善玉菌を多く摂取できる「納豆・キムチ・ぬか漬け」、満腹感十分で低カロリー&食物繊維の豊富な「きのこ類」「こんにゃく」。これらは腸の中をきれいにしてくれるので、上手に食べればダイエットの効果もよりアップします。
 


寝る前のリラックスタイムに行うストレッチ&マッサージもヘルシーな腸をつくるには効果的です。腸も筋肉でできているので、筋力を鍛え維持することが重要なのです。ただし、無理で辛いものは続かないことが多いので、毎日できそうな手軽なものを自分の生活に取り入れてみましょう。