和食ブーム!日本のスーパーフード7選 

すっかりスーパーフードというキーワードが定着しつつある今日この頃ですが、新しいスーパーフードの話題が出ると大抵は「海外発」のものや「海外から日本へ渡ってきた」ものが多いですね。
しかし、実は日本発のスーパーフードは私達が思っているよりも種類が豊富で、すでに私達が無意識のうちに毎日の食生活に取り入れているものがほとんどです。本日は、日本のスーパーフードをご紹介します。
 


【納豆】
日本の食卓には欠かせない「納豆」には、肌、髪、爪など私たちのキレイの土台を作るために欠かせない「たんぱく質」が含まれています。
納豆には、たんぱく質の他に、美肌ビタミンとも呼ばれる「ビタミンB」や肌のきめを整える「コンドロイチン」、肌荒れの大敵といわれる便秘を予防してくれる「納豆菌(プロバイオティクス)」など、美肌のためによい成分が豊富に含まれているのです。
また、納豆菌が作り出す酵素の「ナットウキナーゼ」は、血栓を溶かし、動脈硬化や心筋梗塞を予防。血行がよくなるは効果もあり、殺菌作用や抗酸化作用もあります。
 


【味噌】
味噌汁や調味料に使われることの多い味噌。毎日、口にしているという人も多いでしょう。味噌は大豆を発酵させて作られているため、たんぱく質が消化・吸収しやすい状態になっています。また、味噌の植物性乳酸菌には腸内環境を整えてくれる効果もあります。最近、話題のイソフラボンも、大豆には豊富に含まれており、女性には嬉しいポイントです。


 
【お漬物】
漬物には植物由来の「乳酸菌」や「食物繊維」が豊富に含まれており、お腹の調子を整えてくれるこの2つの成分が、美容の大敵“便秘解消”に優れています。植物性の乳酸菌は、ヨーグルトやチーズなどに含まれる動物性の乳酸菌よりも酸やアルカリに強く、腸に届きやすいともいわれているので、便秘を気にする方に是非食べて頂きたい食品のひとつです。
※ただし、塩分が気になるので食べ過ぎには注意
 
 


【アジ】
青魚のアジには、これといって多く含まれている栄養素はないものの、タンパク質や不飽和脂肪酸、カリウム、カルシウム、タウリン、ビタミンB群などがバランスよく含まれています。これらの成分により、アジは「美肌づくりに欠かせない食材」として知られていますが、なかでも注目したいのがDHAやEPAと呼ばれる「必須脂肪酸」。
必須脂肪酸は健康維持に欠かせない成分で、記憶力や目の健康維持に役立ちます。
 


【梅干し】
酸っぱい梅干しにはクエン酸が豊富に含まれています。クエン酸には疲労回復効果や、殺菌作用があります。クエン酸を含んでいるので酸性と思われがちですが、実は梅干しはアルカリ性の食品で、肉の食べ過ぎなどで酸性に傾いたバランスを整える働きがあります。
※ただし、塩分が気になるので食べ過ぎには注意


 
【緑茶】
今や世界中で愛されている緑茶。抗酸化作用や血圧、血糖値の上昇を抑制するはたらきのあるポリフェノール、カテキンがたっぷり含まれています。また殺菌効果もあるため、日常的に飲むことで風邪をひきにくくなるという効果も期待できます。


 
【海苔】
海苔にはたんぱく質やミネラル、美肌効果のあるビタミンAやC、疲労回復効果のあるビタミンB1などが含まれています。また海藻に含まれるヨウ素には新陳代謝を促すはたらきもあります。


 
日本のスーパーフード。それも身近にあるものばかりですよね。私たちはすぐ手に入るスーパーフードの事を忘れて海外セレブの真似をしてしまいます。もちろん、海外にも素晴らしい栄養素を含んだスーパーフードがありますが、案外近くにあなたの体を変える日本のスーパーフードがあるのです。
海外では、日本の昔からの食事「和食」ブームです。今一度、私たちの誇る日本のスーパーフードに目を向けてみてはいかがでしょうか。