ガス溜まり解消!ガスが溜まる人の6つの特徴と対処法

ガスが溜まり、お腹が張ると苦しいですよね?ガスには、口から入ってくるものと腸の中で発生するものの2種類があります。腸には常に一定量のガスがあり、何らかの要因で腸内にガスが溜まるとお腹が苦しくなります。なぜ、お腹にガスが溜まって苦しくなるのか?その原因や解決法をご紹介します。
 


【ガスが溜まる人の特徴】
お腹にガスが溜まりやすい原因は、

 
①    長時間座りっぱなし
デスクワークなどで長時間座りっぱなしでいることが多い人は、おなかにガスが溜まりやすい傾向にあります。これは、同じ姿勢をとり続けることで臓器が下がってきて、胃や腸を圧迫することが原因です。腸は胴体の下部に位置しており、上にある肺や心臓、肝臓など大きな臓器の重みを常に受けています。長時間同じ姿勢でいるとその負担が大きくなってしまうのです。
その結果、腸に栄養を送る血管が狭くなり、活発な働きをすることができなくなってしまいます。
さらに、デスクワークの場合、おならをしてガスを出すと臭いや音が気になるため、ガマンしてしまうことが多いのです。その結果、おなかにガスが溜まりやすくなるのでしょう。


 
②    便意を我慢することが多い
仕事中や授業中など、周りに他人がいる空間だと便意をガマンしてしまう人も多いでしょう。便意があっても自由にトイレに行けない場合もあるはずです。便意をガマンしてばかりいると腸にかかる負担が大きくなります。
その結果、腸の働きが悪くなりガスが出にくい状態になってしまうのです。
 


③    腸の運動が弱い
ガスや便を排出するときの腸の動きが弱い人は、おなかにガスが溜まりやすくなります。
筋力が少ない女性や老人は、腸の運動が弱くなってしまいがちです。特に、生理前の女性はホルモンバランスが大きく変化します。腸の働きが弱くなりやすいため、より注意が必要です。
 


④    早食い
「早食いをするとおなかにガスが溜まりやすくなる」と言われています。その理由は、食べるときに空気を一緒に飲み込んでしまいがちなためです。早食いをしたりよく噛まずに食べたりするとこのようなことが起こりやすくなります。普段から早食いがクセになってしまっている人は、おなかにガスが溜まりやすいはずです。


 
⑤    ストレス
ストレスが原因でおなかにガスが溜まることもあります。ストレスを感じると空気を飲み込むクセがついてしまいがちだからです。また、腸の動きが鈍くなり、便秘や下痢の原因になることもあるでしょう。その結果、おなかにガスが停滞してしまいます。
 


⑥    不規則な生活
腸は自律神経の影響を受けやすい器官です。自律神経のバランスが崩れると腸の働きは低下し、おなかにガスが溜まりやすくなるでしょう。睡眠不足や遅い時間に食べる夕食、偏った食生活は自律神経のバランスを崩す原因になります。
 



【ガスが溜まった時の解消法】
ストレッチやマッサージをする
おなかに溜まったガスを出すためには、腸を刺激することが大切です。オススメは、「スクワット」です。会社や外出先でも簡単に実践可能でしょう。足を肩幅に広げ、太ももが地面と平行になるまでしゃがんでみてください。10~20回ほど繰り返すと下腹部が刺激され、ガスが出やすくなります。
また、その場で足踏みする方法もおすすめです。ポイントは、ひざをしっかりと上げること下腹部が刺激されるように、ひざを腰よりも高い位置まで持ってきましょう。

スクワットや足踏みが難しい場合は、下腹部を手のひらでマッサージしてみてください。
おへそを中心に円を描くようにマッサージするとガスが抜けやすくなるでしょう。
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腸マッサージ

その他にも、ガスが溜まる解消法として、ストレスを解消したり、食生活や食べ方に気をつけたり、適度な運動をしたりと様々です。
お腹にガスを溜め続けるのは、腸にとっても身体にとってもマイナスです。ぜひ、参考にしてみてください。