ストレス解消で便秘解消

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今回は悪玉菌を増やす原因である【ストレス】についてです。


みなさん、「腸は第二の脳」って言葉を聞いたことはありますか?
◆緊張したら、お腹が痛くなった
◆ストレスを受けたらお腹が痛くなった
◆激しく怒られたら下痢になった
◆旅行に行くと便秘になる    ・・・等々

このような経験をしたことはありませんか?

脳が不安や精神的圧迫を受けると、自律神経を介してストレスが胃や腸に伝達され、腹痛や便通異常を発生します。
脳の蠕動(ぜんどう)運動をコントロールしているのは、自律神経です。自律神経には【交感神経】と【副交感神経】があり、基本的には「交感神経」は活動を促進させるように働き、「副交感神経は」活動を休止させるように働きます。

交感神経は、緊張しているときに働く神経で血管を収縮させるため、腸のまわりの血行が悪くなり、蠕動(ぜんどう)運動は鈍くなります。一方、副交感神経はリラックスしているときに働く神経で血管を拡張させるため、血行はよくなり、腸は活発に動きます。

遅寝遅起の不健康な生活を続けたり、ストレスや疲労が溜ったりすると、自律神経の調整機能が狂い、交感神経ばかりが優位になってしまいます。
その結果、腸の蠕動(ぜんどう)運動が常に抑制され、便がうまく運ばれなくなり「便秘」になってしまいます。


【ストレスを解消する様々な方法について】

① 興味があること、打ち込めることを見つけ没頭する
→ストレスから抜け出す簡単な方法は、自分がしてみたいと思うことを見つけ、それに没頭することです。興味があること、心地よいこと、打ち込めることに没頭しているときは、その間だけでもストレスから遠ざかることが出来ます。
音楽鑑賞や読書などの趣味を楽しむ時間をとることで、その間だけはストレスから解放されるでしょう。

② 場面を変える
→環境が変わると気分も変わります。部屋の模様を替えたり、体調の良い時には思い切って旅行に出かけるのも良い方法です。外気に触れたり、いつもとは違った空間で過ごすことは、簡単にギアチェンジできる方法の一つです。

③ アロマテラピー(芳香療法)
→アロマテラピーは植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を使い、植物の香りやさまざまな働きの力をかりて、心や身体のトラブルを穏やかに回復し、健康増進や美容に役立てていこうとする自然療法です。リラクゼーションやストレスケアの他、美容や健康維持、疲労回復に役立てることが出来ます。

④ 休養を確保し、オンオフを切り替える
→ストレスに弱くなるのは、心あるいは身体が疲れ過ぎている時です。
私たちの生命活動は、活動を休養のバランスのうえに成り立っています。交感神経は興奮したりストレスを受けたり、あるいは身体活動中に活発になります。副交感神経は心と身体が休まるときに働きます。自律神経のバランスを整えるには、活動と休養のバランスが大切です。
休養とは文字通り「休」んで気を「養」うことです。活動し続けた心と身体をゆっくり休ませ、その後の英気を養い、身体的にも次の活動への準備を整えることになります。休養を疎かにすると、心も身体も回復力を失ってストレスに対する抵抗力を失ってしまいます。

【ストレスに強い身体を作っていきましょう】

先日も、ご紹介したように、

規則正しい生活を心がけることは腸内環境を整えるための基本です。
例えば、毎朝一定時間に起きる(理想的には6~8時間)、セロトニン神経を活性化させるために、朝起きたら日の光を浴びることは規則正しい睡眠習慣に結びつきます。

他にも、腸の蠕動(ぜんどう)運動を促すために、朝起きたら冷たい水を飲んだり、ウォーキング等のリズム運動をするのもオススメです。

また、ストレスに強い身体を作るためにも「睡眠時間」の確保は大事なことです。
夜の寝方としては、夕食は就寝の3時間前に済ませ、眠れない日には「ホットミルク」を飲んでみたり、夜は睡眠に備えてだんだんと照明を暗くしていく工夫をする等。

意識的に心がけていくことで、ストレスに強い身体を作ることも腸内環境を良好に保つためには重要なことでしょう。

今までの投稿で、加齢以外に悪玉菌を増やす原因を3ジャンルに分けてご紹介させていただきました。
① 食生活の乱れ
② 睡眠&運動不足
③ ストレス

まずは、腸内フローラを乱す原因が何なのか気づくのが第一歩。悪い点をひとつひとつ改めて、善玉菌が優勢な、強くて美しい花畑を作っていきましょう。