臭いおなら改善法 腸内環境とおならの関係

美超習慣の愛用者さんの中には、「美超習慣を飲みだすようになって、以前よりおならがたくさん出るようになりました(笑)」という意見を何度か頂いたことがあります。実は腸内環境が良くなると、おならがいつもより出やすくなることもあります。しかし、匂いの強いおならがたくさん出る場合は別です。今回は、腸内環境とおならの関係についてのお話です。


 
【臭いおならは注意!】
1日に腸で作られるガスの量は400ミリ〜1200ミリリットルです。大半が、便と一緒に排泄されます。ガスの成分は食事中に飲み込んだ空気や、腸内細菌が食物を分解した時に出す窒素、水素やメタンといった、臭いがないものがほとんどです。こうしたガスは人間が生きている限り出てしまうので仕方のない「おなら」にあたります。
 

おならが臭いのは、高脂肪、高たんぱく質の食事が続いて腸内の悪玉菌が増えている証拠とも言えます。アンモニアや硫化水素、インドールなど少量だが臭いの強いガスです。
これは、消化しきれずに大腸まで届いたたんぱく質を悪玉菌が分解することで、アンモニア、インドールなどを含む有害なガスを発生します。また、肉類中心の食事でおならの臭い人は、便秘にもなりやすいとされます。
 


【腸内環境が良くなるとおならの回数が増える!?】
腸内環境を整えるサプリメント弊社商品『美超習慣』を飲んでいて、おならがいつもよりたくさん出るようになった方もいるのではないでしょうか?
実は、腸内環境が良くなるとおならの回数がいつもより増える方もいます。これは、腸内細菌によるガスではなく、余分な空気や消化吸収時に発生する無臭のガスで臭いもありません。また、ずっとおならが出やすい状態が続くわけではありません。常に腸内環境が良い状態であれば、おならも自然と減ってきます。
 


【ストレスも臭いおならの原因になる!?】
睡眠不足や疲労、ストレスを抱えていると、胃腸の働きが悪くなります。
 消化器官がうまく働かず、便秘や下痢などを引き起こして腸内細菌のバランスが崩れてしまいます。
 すると、善玉菌が減少し悪玉菌が増えてしまい、有害なガスが作られるようになります。

 
腸の動きが鈍くなると食物が長い時間腸内に留まり、排泄されずに腐敗が起こりやすくなります。
 臭いの強いおならが出るときは、腸内の細菌バランスが崩れている事が考えられるので、ストレスを溜めない生活の見直しと食事の改善などが必要になります。
 


【臭いおならを改善しよう!】
①    肉類、脂肪分を食べ過ぎない
⇨悪玉菌はお肉のタンパク質やアミノ酸、脂肪分が大好きです。脂肪分がいっぱいの焼き肉や唐揚げ、ハンバーガーやスナック菓子などは悪玉菌にエサを与えているようなものともいえます。肉は人間にとって良質なタンパク源なので食べることは必要ですが「食べ過ぎ」には注意しましょう。
 

②    食物繊維を摂取する
脂肪分は臭いおならの原因、悪玉菌の大好物です。とはいってもお肉だって食べたいし揚げ物だって食べたい。そこで悪玉菌を増やさないためのキーポイントとなってくるのが食物繊維です。食物繊維は悪玉菌が大好きな脂肪分や腐敗した物を絡めとって排出する働きがあるからです。食物繊維は善玉菌の活性化にもつながります。


 
その他にも、乳酸菌やオリゴ糖のような善玉菌を摂取したり、ストレスを発散するために適度な運動をしたり・・・と生活習慣を見直すことも大切です。臭いおならは腸からの悲鳴、腸内環境が悪化しているサインです。

腸が不健康だと大腸がんのリスクが高まったり、アレルギーや糖尿病など深刻な病気とも関係が深いこが近年の研究で続々と判明してきています。おならのニオイを消すため、というだけでなく、この際、腸の健康に目を向けてみてはいかがでしょうか。