冷え性改善で『汚腸』を改善! 冷え性予防の腸食レシピ

こんにちは。腸活スタッフです。
 

冷えは万病のもとと言われるように、身体が冷えると内臓の働きが弱まり、免疫力が落ちて病気になりやすくなります。冷えの自覚のある方は、冷え性対策をされていると思いますが、冷え症の自覚はないのに身体の内部が冷えている「隠れ冷え症」は、汚腸を作る原因となってしまいます。そこで今回は、「隠れ冷え症」と腸内環境についてお話ししたいと思います。

 
【冷えは万病のもと】
冷えは万病のもと・・・と言われる根拠としては、

①    一般にお腹を冷やすとまず胃腸の働きが低下する。胃腸の働きが低下すると消化不良を引き起こしやすくなり、老廃物や毒素がうまく代謝されずに下痢や便秘になりやすくなる。

②    身体が冷えると免疫力が低下しウイルスや菌の被害を受けやすくなる。

③    身体が冷えると胃腸の働きが低下し、食欲も低下。その結果栄養不足になり体調を崩しやすくなる。

④    状腺異常の人が低体温からくる冷えを感じやすい。甲状腺に異常がでると冷えのほかにも疲れやだるさ、手足の震えや微熱といった症状が現れる。
 

など、身体にデメリットな事ばかりです。

 
【隠れ冷え性とは】
身体の末端が温かく、冷え症の自覚のない方に多いのが「隠れ冷え」です。冷え症の自覚がないどころか、顏や手足がほてってあつい!という場合もあります。
これは、身体の深部が冷えているため、脳は身体を冷やさないようにと血液循環を良くするのですが、手足や顏などの末梢血管は血液が詰まりやすく、沢山の血液が流れこむと滞ってしまい火照りを感じるために起こる現象です。決して暑がりというわけではなく、内臓の冷えからくるほてりなので、要注意です。
 

【隠れ冷え性は汚腸の原因に】
内臓の体温、特に腸の体温が下がると善玉菌の活動が妨げられ、悪玉菌が優位になって腸内環境が悪化します。悪玉菌が多くなれば、腸の働きも悪くなり便秘がちになってニキビの原因にもなり、余分なものを溜めこむ太りやすい身体になってしまいます。
 


【隠れ冷えチェック】
朝起きた時に、太ももやお腹を触ってみてください。脇の下と比べて温度が低く感じられるようなら、隠れ冷え性の可能性があります。
また、夜寝る時に手足が火照って眠れない、という方も隠れ冷え性の可能性があります。

 

【冷え性に欠かせない食べ物 〜腸に良い食事〜】
冷え性になりにくい体質を作るためには、食べ物の内容に気をつけて低体温にならないことです。

ごぼうは毒素を排出し、食物繊維が多いことやポリフェノールが含まれているため、血液をサラサラにするので予防に最適です。食物繊維が多いので便秘も改善されやすく冷え性の予防として欠かせない食べ物です。
その他の根野菜(大根、人参、生姜など)も体を温めてくれるので温野菜、煮物、スープなどに調理すると多くの種類の野菜が摂取できるのでお勧めです。和食は栄養バランスが取りやすいので和食中心の食卓が理想です。

 
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浅田ゆうき先生考案 
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たっぷり根菜の西京焼き

 
 
身体が冷えると、内臓の働きが悪くなり、代謝の悪い痩せにくい身体になってしまうだけでなく、腸内環境が悪化して余分なものを溜めこんだ身体になってしまいます。手足が温かいから大丈夫!と思っていた方は、一度隠れ冷え症チェックをしてみて下さいね!